PEDの軌跡

横浜国立大学は大学院工学府において、分野融合型科学技術に対応できる広い視野を持ち、産業界で即戦力となる「実務家型技術者・研究者」を育成する新しい大学院教育プログラム、π型技術者・研究者育成工学系大学院教育(PED)プログラムを、平成19年4月に開発・導入いたしました。このプログラムは、平成17年度文部科学省海外先進教育実践支援事業「イノベーションを指向した工学系大学院教育」において米国と英国の新しい大学院教育システムを視察・調査した成果等を加味して構築された横浜国立大学独自の教育プログラムです。


受賞歴

  • 2013年(平成25年) 5月 28日 関東工学教育賞 受賞
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  • 2013年(平成25年) 8月 29日 工学教育賞 受賞

入学者数・修了者数(表)

開設当初、62名であった博士課程前期の定員は、産業界と連携し、また社会の要求に応えて専門性を強化した人材育成教育機能が認められ、平成23年度には3専攻で40名の増員が認められました。
博士課程後期では、柔軟性あるカリキュラムであるため就業中の社会人の学修需要に応えることができ、学位取得者(51名)の90%以上が社会人という特徴ある成果も得られています。

注1 平成25年度10月時点のデータです。

博士課程前期



博士課程後期



就職先(表&グラフ)

PED教育プログラムの博士課程前期(増員後 入学定員82)修了後、100%の修了生が就業しております。また、設置の目的のとおり、製造業就業率は高く産業の中核を担っています。